【№551】情報を鵜呑みにしない

こんにちは。

名古屋市中区千代田にある

スモールジムWell代表トレーナーの

室谷亮介(むろたにりょうすけ)です。

 

さて、世の中には色々な健康に関する情報が出回っています。

これらの中には本当かどうか疑わしいものもある為、その真偽を自分で判断しなければいけません。難しいのは、情報自体は嘘ではないけど反対意見もある場合です。

 

例えば「白米は体に悪い」ということを、ネットニュースで見たり本で読んだりしたとします。

糖質量が多いとか、血糖値が上がりやすいとか、それらしい理由が並べられていると思います。

この情報は間違ってはいないと思います。

ただ、白米は体に悪いと言っている人の数や論文の数より、白米は体に良いと言っている人の数や論文の数が圧倒的に多い場合、白米は体に悪いと判断できるのでしょうか?

 

このようなときに覚えていてほしい考え方は「どんなものにも良い点と悪い点がある」ということです。それを悪い面だけを見て「これは悪い!」と言っている情報には惑わされないようにしてほしいです。

 

これは特に、言っている人の肩書が立派である場合と、自分も前からそれが悪いと少し思っていた場合が重なった時に陥りやすいです。

 

自分も前から白米が身体に悪いと少し思っていたところに、お医者さんが「白米は毒だ!」と言っているのを知ったら、「やっぱりそうか!」と思ってしまいやすいです。

 

お医者さんでも自分の主観が入ったことをいう人もいますので、情報を鵜呑みにせずに、「反対意見もあるのでは?」と冷静に考えてみましょう。