こんにちは。
名古屋市中区千代田にある
スモールジムWell代表トレーナーの
室谷亮介(むろたにりょうすけ)です。
さて、本日も昨日行った総合病院で感じたことを書いてきます。
病院はどこもそうなのだと思いますが、入館するためにはマスクの着用が必要です。
ということで私も、約1年半ぶりマスクを着用しました。
久しぶりにつけると、息苦しさに驚かされます。
これは日常的につけるものではないなと感じました。
病院に行く際や職業柄付けなければいけない人は別として、現在はもうマスクをつけなくてもいい社会になっていますから、極力着けないほうがいいと思います。
マスクをつけていると自分の吐いた息を再度吸うことになり、外気よりも二酸化炭素濃度が濃い空気を吸うことになります。これは知らないうちに身体が酸欠状態になっていきます。
酸素は生きるうえでとても重要なものですから、酸欠は多くのデメリットを生みます。
もしマスクをつけても息苦しさを感じない方は、酸欠が常態化してしまっていると考えられるため、不健康な状態が続いていると考えられます。
仕事中、外出中など、とくにマスクの着用を他者から求められない場合は、マスクをしないことをお勧めします。
コメントをお書きください