こんにちは
名古屋市中区千代田にある
スモールジムWell代表トレーナーの
室谷亮介(むろたにりょうすけ)です。
昨日は愛犬(ロン)の死から
健康寿命の延伸の重要性について書きました。
本日も今回の出来事で感じたことを書きます。
(あまり長くなるとどんどん暗くなりそうなので今回で最後に致します。)
今回改めて感じたことは
「時間(人生)は有限である」ということです。
これは誰でも知っていることですしあたりまえですが
死を目にすると、やはり強く意識してしまいます。
ロンが最後何を考えていたのかはわかりませんが
人は死ぬときに多くの場合、後悔の念を抱くそうです。
その中の一つに
「もっと自己管理をしておけばよかった」があります。
自己管理と一言で言っても色々な自己管理がありますが
その中には健康面に関することもおそらくあると思います。
運動、栄養、休養に気を使わなくても
1日、1週間、1か月単位では特に影響はないかもしれません。
ただ、1年、5年、10年でみると確実に影響してきます。
人は弱い生き物ですので自分で自己管理をできる人は
あまりいないと思います。
そんな方のためにスモールジムWellはあります。
健康づくりができる環境に身を置くことは
確実に自己管理につながります。
ロンの死を通して
もっともっとスモールジムWellを広げなければと思いました。
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